新年度もクラシックのコーナーでお世話になるのは、岡山フィルハーモニック管弦楽団の玉垣夫規子さんです。
今月は、生誕200年のショパンのピアノ曲について教えていただきました。
溜息のような、水音のような、時に激しいショパンの曲。
その背景には、時代にほんろうされたショパンの心の底が音楽に反映されていることを教えていただきました。
それにしても、小犬のワルツは知っていたけど、猫のワルツもあったとは!?
試しに我が家の愛猫トラに聞かせてみましたが、興味なさそうでした。←どうでもいい??
来月もショパンの音楽をご紹介します。しかも、ショパンの愛の話です。
うふふ・・・愛・・・玉垣さん、どんな話を聞かせてくれるのかしら?