月曜日のブログで予告した、
入野ディレクター撮影の写真です。
最初の写真は、岡山・犬島の野外劇場。
大阪が拠点の「維新派」の劇「台湾の、灰色の牛が背伸びをしたとき」が行われます。
補足ですが・・・入野ディレクターは、
愛猫♥トラの取材に来たディレクター(←もういい?)です。
ついでに、岡山駅で猫を見つけ、撮影した写真もくれました。その猫が右の写真。
凛々しい!!
瀬戸内国際芸術祭の取材に行くにもかかわらず、その辺の猫を撮影する・・・出来る女は違います。
師匠!
ほいでもって、左の写真は犬島。
海岸沿いには煉瓦が続きます。
入野ディレクター(師匠)によると、男木島は坂道だらけらしいです。
ほいでもって、迷路になっているんですって。
迷いながら作品を探してください。
そうとうキツイらしいので、体力に余裕のあるときに行ってください。
ついでに、島には虫が多いので、虫よけスプレーと虫さされの薬を忘れずにとのことでした。
右の写真は、高松市内の作品。
自分たちの住んでいる町が作品であふれるって素晴らしい!!
瀬戸内国際芸術祭2010は、10月31日まで、岡山・香川の七つの島と高松港を舞台に開かれます。と~っても暑いから、涼しくなって行こうと思っていたのに、取材痩せした入野ディレクター(師匠)を見て、「ここはやはり、暑い日に行くべきだろうか」と思いました。
瀬戸内国際芸術祭2010ダイエット!