きょうのゲストは、備中温羅太鼓の塩尻司会長。
なんだか、上の写真青いなぁ・・・。
備中温羅太鼓は、昭和51年に塩尻さんが作りました。
国内だけではなく、海外でも演奏をされています。
苦労話も、塩尻さんが話せば、自然と笑ってしまうのが不思議。
太鼓の音だけではなく、塩尻さんの人柄にも、すっかり夢中になりました。
その備中温羅太鼓は、国民文化祭のオープニングフェスティバルで演奏します。
同じ日に、「和太鼓の競演」も開かれます。次の日も「和太鼓の競演」があります。
塩尻さんは、練習もそこそこに、準備のため走り回っているそうです。
その大変な様子を伺っても、やっぱり笑い話に聞こえるんですよね。←ひどい??
国民文化祭が楽しみでしかたなくなりました。