音楽の扉、ゲストは、中学校2年生の箏奏者、佐竹真生子さん。
佐竹さんは、6歳のころからお琴を習い始め、小学校3年生で、お琴の作曲を始めます。
小学校4年生から、全国大会で優秀な成績を収め続けている、スーパー中学生なんです。
スタジオで弾いてくれた、佐竹さんが作曲した「茜色の雪」は、情感豊かで、とても中学生が作曲して弾いているとは思えませんでした。
佐竹さんには、小学校2年生の時に取材させてもらっているんです。
その時は、昆虫に詳しいスーパー小学生がいるという内容だったんですが、6年ぶりの真生子ちゃんは、もっとスーパーになっていました。
昔取材出会った人に、こうやってまた会えるって幸せです♥