音楽の扉、今日のゲストは、ヴァイオリニストのNAOTOさん!
大阪府ご出身。3歳の時に親と一緒に行った発表会で、子どもが持っているヴァイオリンケースのアップリケに惹かれたのが、ヴァイオリンを始めたきっかけだそうです。
高校生のころから音楽のために単身東京へ。
「お金がないから、国立(「くにたち」ではなく「こくりつ」)に行くしかなかった」とサラッとおっしゃっていましたが、サラッと入れる高校じゃありませんよ!!
NAOTOモデルのヴァイオリンを作ったり、ワインをプロデュースしたり、ジュニアカレーマイスターだったり、(社)日本スープカレー協会広報宣伝担当理事だったり、実に個性豊かです。
「今でも練習が嫌いなんだよねぇ」と、困り顔で話していらっしゃったのが印象的でした。
私も練習しなくっちゃ。
演奏されている時と同じ笑顔で、終始穏やかなNAOTOさん。
ヴァイオリンの演奏の時とはまた違ったマイナスイオンが出ていました。
あ~~~~~・・・ライブに行きたかった~~~~~。