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2012年3月30日金曜日

林原美術館に国宝が!!


来週放送する「ふらりアートめぐり」の収録で、林原美術館(岡山市北区丸の内)に行ってきました。
林原美術館では、現在「洛中洛外図屏風に描かれた世界」展が開かれています。
展示会には、4点の国宝、3点の重要文化財が展示されています。

これまで、洛中洛外図屏風は、室町時代から江戸時代にかけて描かれた「景観図」だと思われていました。
しかし、16~17年前から、「政治的なメッセージが含まれている」という説が出てきたそうです。
建物の大きさや描かれている人から、当時の勢力が分かるんです。

放送でご紹介するのは、22点の中から、「国宝 洛中洛外図屏風(上杉本)」「重文 洛中洛外図屏風(舟木本)」「重文 洛中洛外図屏風(林原本)です。

中でも、国宝の上杉本は、室町幕府13代将軍・足利義輝が上杉謙信に贈るために、狩野永徳に描かせたものです。
しかし、義輝は謙信に贈る前に亡くなります。
そのまま狩野永徳が持っていたものを、織田信長が入手し、上杉謙信に贈ったとされています。

こんな歴史ある屏風が、岡山で!林原美術館で見ることが出来るんです!!感動!!!

この上杉本、今は原本が展示されていますが、火曜日からはレプリカが展示されます。
上杉博物館でも、原本が展示されるのは、年に1回か2回だそうで、普段はレプリカが展示されているんですって。
このレプリカがまたすごくて、写真を撮ったものを、手彩色で手間をかけて作っています。
どちらも見てみたいですね。

ここで、ワンポイントアドバイス!
林原美術館に行く時は、単眼鏡または双眼鏡を持っていこう!!

上杉本と舟木本のなかには約2500人、林原本のなかには約3200人が描かれています。
とても細かく描かれているので、肉眼ではなかなか見ることができません。
人が多くて、後ろのほうでしか見えない場合はなおさらです。
でも、描かれている人の表情や服装を見ていただきたい!!
是非是非、単眼鏡やオペラグラスを持って行って、じっくり見てください。

放送は、4月2日(月)午前9時25分頃~。
もう4月だ!!!
Fresh Morning OKAYAMA内の「ふらりアートめぐり」のコーナーです。


2012年3月5日月曜日

阿藤伯海コレクション


今月のふらりアートめぐりは、岡山県立博物館で開かれている「阿藤伯海コレクション~仏画を中心にして~」をお送りしました。
作品の解説をしてくださったのは、学芸員の和田剛さんです。
阿藤伯海が選んだ作品から、仏教のなりたちを知ることが出来ます。
作品の素晴らしさはもちろん、阿藤伯海の勉学への探求心に、ただただ驚くばかりです。
作品解説を聞きながら見たほうが、絶対、面白いですよ!
3月10日(土)と3月24日(土)午後2時から3時まで、作品解説があります。


特別陳列
「阿藤伯海コレクション~仏画を中心にして~」
~3月25日(日) 月曜日休館
9:30~17:00
一般250円 65歳以上120円
TEL086-272-1149
詳しくは、岡山県立博物館のHPをご覧ください。

 

そして、岡山県立博物館に行く途中に出会った、キンノスケさんとチヨ様の写真をもう一枚。
帰りに通ったら、もういませんでした。出会いは一瞬なのね。


2012年3月3日土曜日

県立博物館に行きました


「ふらりアートめぐり」の収録で、岡山県立博物館に行きました。
現在、「阿藤伯海(あとう・はっかい)コレクション~仏画を中心にして~」が開かれています。
阿藤伯海(1894~1965)は、浅口市出身の漢詩人・中国文学者です。
東京帝国大学でドイツ文学を学んだあと、京都帝国大学大学院で漢詩と中国文学を学びました。
法政大学と第一高等学校の職を辞した後は、漢詩の制作に励みました。
その一方で、仏画や書などを収集していました。
会場にある作品の中から、阿藤伯海の見識の広さ、学ぶことへの尊さを感じることが出来ます。
学芸員の和田さんに、作品解説をしていただいています。
これが興味深い内容ばかりなんです!!

Fresh Morning OKAYAMA「ふらりアートめぐり」 は、3月5日(月)午前9時25分頃~放送します。
お楽しみに♪♪♪

 

県立博物館に行く途中に、たばこ屋さんの看板猫、キンノスケさん(写真右)とチヨ様(写真左)に遭遇。
キンノスケさんは、チヨ様のご子息です。
たばこ屋の店主と話して分かりました。
キンノスケさんを触ろうとすると、チヨ様が寄ってきました。
人通りが多いから、人に慣れているのね。
キンノスケさんとチヨ様の可愛さに、仕事を忘れそうになりました。
あぶないところだった・・・。


2012年2月6日月曜日

「SP0」小谷元彦


今月の「ふらりアートめぐり」は、井原市立田中美術館で行われている、「第25回 平櫛田中賞 受賞記念”SP0”小谷元彦」をご紹介しました。
平櫛田中は、100歳の時、彫刻界の発展のため、自分のお金で、「平櫛田中賞」を開設しました。
25回目の受賞者が、東京芸術大学先端芸術表現科准教授の小谷元彦さんです。
選考委員会では、「小谷さんが作品で何を伝えたいのか全ては分からない。でも、とにかく美しい」と、おっしゃっていた委員もいらっしゃったそうです。


作品解説をしてくださったのは、学芸員の青木寛明さん
収録では3作品解説をして下さったのですが、一つ一つの話がとても面白かったので、断腸の思いで一作品落としました(涙)。
青木さん、せっかくお話しいただいたのに申し訳ないっっ。
作品は、生きているのか、死んでいるのか、生きながら死んでいるのか、死にながら生きているのか、分からないんです。
そこから”生”について考えさせられます。
おどろおどろしいはずなのに、美しい。
凡人にはとうてい知ることのできない奥の深さでした。
自分ではなしえない圧倒的なものを見られるのは幸せですね。


自分一人だと分からないことが、青木さんに教えてもらって見えてきました。
青木さんのギャラリートークが、2月8日(水)と3月7日(水)に行われます。
青木さんの解説を聴くと、より作品に寄り添うことが出来ますよ。

冬季特別展 第25回平櫛田中賞受賞記念
「SP0」小谷元彦
~3月20日(火・祝)
井原市立田中美術館
午前9時~午後5時
月曜日は休み(3月19日は開館)
一般700円、65歳以上350円、高校生以下無料
http://www.city.ibara.okayama.jp/denchu_museum/


2012年2月2日木曜日

田中美術館に行きました


ふらりアートめぐりの取材で、井原市立田中美術館に行きました。
田中美術館は、県外から友達が来るたびに勧めています。
平櫛田中の作品って、今にも動き出しそうなんですよね。


田中美術館では、現在「第25回 平櫛田中賞 受賞記念”SP0”小谷元彦」展をしています。
その作品解説を、田中美術館の青木寛明 学芸員にしていただきました。
青木さんからは、小谷作品に関する面白い話しが、たくさん出てきます。
あ~~~15分じゃぁおさまりきらない!!もったいない!!
土曜日に編集をします。頑張る。
放送は、2月6日(月)午前9時25分頃~。
お楽しみに♪♪♪


田中美術館の帰りに、笠岡市立竹喬美術館に寄りました。
「上島鳳山と大阪の日本画」展が開かれています。
展示の中に「犬猫図」というのがあったのですが・・・
猫が可愛くなかった!!妖怪みたいだった!!
犬は可愛かったのに。
鳳山さんは犬派と見た!!←だから??

2012年1月9日月曜日

うるわしきうるしの美


今月の「ふらりアートめぐり」は、林原美術館で開かれている「うるわしきうるしの美」をご紹介しました。
会場には、蒔絵作品を中心に約100点が展示されています。
調度品や家具類に塗られた漆の光沢はとても美しく、それに繊細な蒔絵が施されていて、新年にぴったりの華やかな展示会になっています。
「日本の技術って素晴らしい」と、改めて感じました。

 

作品の解説をしてくださったのは、林原美術館の学芸員・宮尾素子さんです。
宮尾さんに話を聞いてみるのと、聞かずに見るのとでは全然違います。
毎週土曜日の午後2時から作品解説をされているので、是非、宮尾さんの話を聞きながら作品をご覧ください。


「うるわしきうるしの美」
~3月4日(月)
午前9時から午後5時まで(入館受け付けは午後4時半まで)
月曜日休館。月曜日のが祝日の場合は、翌日が休館
一般500円、高校生300円、小・中学生無料
086-223-1733


2011年12月5日月曜日

アンリ・ルソーと素朴な画家たち


ふらりアートめぐり、今月ご紹介したのは、笠岡市立竹喬美術館で開かれている、「アンリ・ルソーと素朴な画家たち」展です。

展示会の名前に入っている”素朴な画家”とは、正規の美術教育を受けず、理論や技術とは無縁に、描きたいという心の衝動にしたがって、作品を創造してきた画家のことです。
ルソーも、パリ市入市税関に勤務しながら、40歳のころから絵を描き始めたそうです。
小さいころから見てたけど、教育を受けたものだとばかり思っていました。

紹介してくださったのは、学芸員の徳山亜希子さんです。
ポスターになっている、アンリ・ルソーの「フリュマンス・ビッシュの肖像」は、ルソー好きな人の旦那さんの絵だということを教えてもらいました。
ルソーの好きな人は、警察官と結婚して、1年余りで夫が亡くなったそうです。
女性の悲しみを癒すために、この絵を描いたそうですよ。

他にも魅力的な作品がいっぱいです。
思わずクスッと笑うものや、これいいの??と心配になるもの、なぜこの絵が!?と、不思議に思うものなどなど、と~っても楽しい展示会です。オススメ!!!!

◆アンリ・ルソーと素朴な画家たち◆

1月9日(月・祝)まで
笠岡市立竹喬美術館
(笠岡市六番町)
午前9時半~午後5時まで
(入館は午後4時半まで)
最終日を除く月曜日と、
12月29日~1月3日まで休館

入館料など詳しくはHPをご覧ください
http://www.city.kasaoka.okayama.jp/site/museum/
1月4日は新春イベントがあります♪
美術館チケットやグッズなどが当たる抽選会があります。
あたりは100本以上!!
1月4日は、笠岡市立竹喬美術館にGO!!



2011年11月7日月曜日

オリエント 美の謎にせまる


今月の「ふらりアートめぐり」は、岡山市立オリエント美術館で開かれている「オリエント 美の謎にせまる」をご紹介しました。
作品解説をしてくださったのは、学芸員の四角隆二さんです。

会場に入った瞬間、どこか外国に迷い込んだような、そんな錯覚をします。
建物の中がとても美しく、水の流れも聞こえてきます。
美術館に入るだけで、日常を忘れられる空間になっています。

そこに並べられた美術品は、素朴なものから繊細なものまで様々。
是非、四角さんの解説を聞きながら、じっくりと見ていただきたいです。
学芸員によるギャラリートークは、11月19日・12月3日・12月17日の各土曜日の午前11時~正午までです。

企画展「オリエント 美の謎にせまる」
1月15日(日)
岡山市立オリエント美術館
開館時間 午前9時から午後5時
月曜日 休館
一般300円、高校生と大学生は200円、小中学生は100


2011年10月3日月曜日

皇帝の愛したガラス展

 きょうの「ふらりアートめぐり」は、岡山県立美術館で開かれている、「国立エルミタージュ美術館所蔵 皇帝の愛したガラス」展をご紹介しました。
作品解説をしてくださったのは、福冨幸 学芸員です。


エルミタージュ美術館には、300万点以上の作品が収蔵されています。
気が遠くなる品数です・・・。
そのうち、18世紀半ば以降、ロシア皇帝・皇族・名士によって収集されたガラス工芸品は2000以上あります。
その中から、岡山県立美術館に約190点がやってきました。


とにかくキラキラしていて、見ているだけでため息が出そうでした。
作品一つ一つも美しいのですが、中でも、当時の部屋を再現したコーナーがあって、そこはもう、目もくらむ美しさでしたよ。
非日常の空間になっていて楽しめました♪

詳しいことは、岡山県立美術館のHPをご覧ください。
↓↓↓
http://www.pref.okayama.jp/seikatsu/kenbi/

2011年9月5日月曜日

綜合デザイナー児島虎次郎

今月のふらりアート巡りは、高梁市成羽町美術館で開かれている、「生誕130年 綜合デザイナー 児島虎次郎 生活の芸術化をめざして」をご紹介しました。

絵画収集家、画家として有名な児島虎次郎は、工芸品の収集にも力を入れていたんです。
そして、自らもデザインし、工芸品として世に売り出していたものもありました。

その元になっていたのが、「地元を愛する気持ち」だったのではないかと、学芸員の渡辺浩美さんはおっしゃっていました。
虎次郎は、倉敷で作品を作り、倉敷から全国へ文化を発信しようとしていたそうです。
それだけの力が倉敷にはあると。

渡辺さんに話を伺って、虎次郎の芸術への強い思いを知ることが出来ました。
ただ作品を見るだけでは分からないことを知ることが出来て、とても幸せです。

このポスター、レトロで素敵ですよね。
成羽町のデザイナーが作ったそうです。
渡辺さんは、展示会の時、このデザイナーに話をしてポスターができると、より展示会の輪郭がはっきりするそうですよ。


****************************
生誕130年記念展
 綜合デザイナー 児島虎次郎
    生活の芸術化をめざして

~10月10日(月)
高梁市成羽美術館
(高梁市成羽町下原)
0866-42-4455

2011年8月1日月曜日

琳派・若冲と雅の世界

今月のふらりアートめぐりは、岡山県立美術館で開かれている「琳派・若冲と雅の世界」をご紹介しました。
パンフレットになっている、伊藤若冲の「雪中雄鶏図」が素晴らしかったです。
雄鶏の羽毛の下にある筋肉までも感じることが出来ました。

ついでに、背中の丸さが、愛猫♥海(かい)と通じるものがありました。
海くん・・・♥

学芸員の中田利枝子さんに紹介していただいた、住吉如慶の「きりぎりす絵巻 上下巻」も面白かったですよ。
平安絵巻さながらの美しい絵巻に描かれていたのは・・・・。
番組では、上巻のみをご紹介しましたが、下巻も見ごたえありです。

琳派・若冲と雅の世界
8月21日(日)まで
(8月1日と8月8日は休み)
岡山県立美術館
9:00~17:00(金曜日は19時まで)
一般1000円、高校・大学生700円、
小・中学生400円、65歳以上500円

2011年7月4日月曜日

清王朝の工芸は美しい

今月の「ふらりアートめぐり」は、林原美術館で開かれている「中国の工芸-陶磁器・七宝・ガラス」展をご紹介しました。
作品解説をしてくださったのは、学芸員の宮尾素子さんです。

会場には、紀元前17世紀から紀元前1046年に作られた殷の時代の青銅器や、1700年代を中心に、中国・清の時代に作られた工芸品、合わせて約60点が展示されています。
どの工芸品も、職人の細かい技が刻み込まれていて、あまりの美しさに、ため息ばかりついていました。

清王朝の宝物館に入った気持ちになる作品展ですよ。
個人的には、嗅ぎ煙草の入れ物が好きでした。オススメ!

「中国の工芸-陶磁器・七宝・ガラス」展は、
8月15日(月)まで、
岡山市北区丸の内の林原美術館で開かれています。
開館時間は、午前9時から午後5時まで。
定休日は月曜日ですが、最終日は開いています。
入館料は、一般500円、高校生300円、小中学生は無料です。
詳しいことは、林原美術館にお問い合わせください。
086-223-1733

2011年6月6日月曜日

池田遙邨展

今月の「ふらりアートめぐり」は、倉敷市立美術館で開かれている「郷土画壇の巨匠 池田遙邨展~旅と自然を愛した画家」をご紹介しました。
解説をしてくださったのは、学芸員の佐々木千恵さんです。

遙邨は、最初は洋画家からスタート、その後、日本画に転向します。
だからなのか、日本画でありながら、洋画のような丸みを感じます。
木目込みのような風景画が印象的でした。

晩年になると、動物が描かれたメルヘンな作風に変わります。
そして、最晩年は、種田山頭歌の俳句を題材に描きます。
こちらの作品も、とても色がきれいなんです。

絵を見るのは昔から好きで、よく美術館に行っていたのですが、やっぱり、一人で見るのと、学芸員に教えてもらいながら見るのとでは全然違いますね。
一度自分の感性で見て、再度、解説してもらいながら見るのがお勧めです!!

6月11日(土)は「絵を見る愉しみ~日本画の一つの見方~」が開かれます。
美術評論家の今井淳さんの講演です。
そして、6月18日(土)には、学芸員による列品解説会があります。
きっと、自分では気付かなかったところが、たくさん見えてきますよ。

明日からは、横7・5メートルの大作「湖畔残春」が展示されます。
先月31日から展示が変わっているので、前期を見た方もオススメ。
個人的には、3階にある、遙邨の動物スケッチが好きでした。
猫がいっぱいスケッチしてあった!!可愛くて仕方ありませんでした。
愛猫♥海(かい)は、池田遙邨の図録を散々噛んだ挙句、眠りました。

2011年5月2日月曜日

児島虎次郎展


今月のふらりアートめぐりは、「生誕130年 児島虎次郎展~あなたを知りたい~」について、大原美術館の柳沢秀行 学芸課長に伺いました。

私の中で、児島虎次郎は、「すぐれた収集家」だったんです。
でも、今回の展覧会で、「すぐれた画家で、すぐれた収集家」だったことが分かりました。

児島虎次郎の初期の作品から、晩年の作品まで137点が展示されています。
特に、ヨーロッパに留学してからの児島虎次郎の描く光は美しいです。
そして、どの絵も、対象物絵の愛情が感じられます。
見ていると、自然と笑みのこぼれる作品が多かったですよ。
児島虎次郎の作品をじっくり見て、少し知ることが出来たので、よかったです。
もう1回行きたいな~。行きます!!!



大原美術館では、様々な催しを行っています。
「学生さん集まれ!!」は、大原美術館の作品を楽しく見て、感じる教育普及プログラム。
運営や企画に携わりたい学生を募集しています。
学生だったら申し込むのに~~~~~~。
学生のみなさん、こんな機会、めったにないですよ!!

そして、倉敷の器をよりよく知るための催しも開かれます。

詳しいことは、大原美術館にお問い合わせください。
086-422-0005です。
http://www.ohara.or.jp/201001/jp/index.html

2011年4月4日月曜日

ふらりアートめぐり

フレモニ3年目!新しいコーナーが出来ました!!
ふらりアートめぐり」です。
美術館好きの私が、気になった展示会に行って、学芸員に魅力を伺うコーナー。
毎月第1月曜日の9:40頃からお伝えします。

1回目のきょうは、岡山県立美術館で開かれている、「モネとジヴェルニーの画家たち」展をご紹介しました。
解説をしてくださったのは、以前、番組に出ていただいた、学芸課長の妹尾克己さんです。 
今回の展示会で、今まで自分が好きだったモネの作品の多くは、ジヴェルニーで描かれていることに気が付きました。
それだけ美しい景色が広がっていたんですね。
さらには、自分の好きな風景を求めて、モネは庭作りをしていったんですね。
モネの技術を求めて、多くの画家がジヴェルニーにわたっています。
彼らの、モネに近付きたいけど、近づけないもどかしさが、絵に表れていますよ。
岡山県立図書館HP→http://www.pref.okayama.jp/seikatsu/kenbi/