Walk is Life ~岡本製甲の足のうらばなし~、今月も、岡本製甲の杉森素直さんに話を伺いました。
今回は、靴の歴史について教えてくれました。
多くの人が靴を履くようになったのは明治時代からで、そこから外反母趾がみられるようになり、近年は急激に増えているということ。
合わない靴をはくようになって、体に負担がかかったんですね。
そんな歴史がある中、ある時、高校野球部からの依頼があって、岡山大学と共同開発したのが、足袋型健康シューズ「ラフィート」です。
その野球部は、選手の足を鍛えるために、足袋をはいて練習したそうですよ。
実際に、私も履いてみたのですが・・・・足の指が正常に体を支えて体重を移動しているのが分かるんです。
これまで、どちらかというと、足の外側に体重がかかっていたのが、親指にのるようになりました。
感動です!!!!!
足のことで悩んでいる方には、是非、履いていただきたい靴です。
詳しいことは、岡本製甲のホームページをご覧ください♪
番組をお聞きくださった方にお得な情報があります!!
税込9,450円のラフィートを、コーナー終了後、先着3名様に5,000円で提供します。
半額に近い価格で購入できるチャンスですよ!!
応募は、電話で岡本製甲までお願いします。
086-428-0197です。
さてさて、写真は、12月中に発売予定の新しいラフィートです。
可愛い♥
販売はまだですが、予約は受け付けているそうですよ。
電話番号は、086-428-0197です。